20121227

god jul

メリークリスマした

サンタの国でgod julって言うんだよって
小学生の頃にサンタに教えてもらいました

小学校の低学年のうちは
ベランダにサンタがやってくると思ってたので
ミルクとケーキを置いてました


わたしは基本的に無宗教だけど
死んだら多分仏教的に葬られると思うので
4月8日の灌仏会(釈迦の誕生日)を祝うことにします


26日から一気に年末感というか
むしろもう新年じゃないかみたいな気持ちにもなるけど
意外にこの1週間は長く感じる


have a happy new year
よいお年を


20121216

todemodosu



選挙の結果がワロえる
SNSで目につく限り
話を聞く限り
自民党支持者が周りにいなかったんだけど
自分のまわりが少数派だったのか
話の流れで言い出しにくかったのかな(笑)


一夜漬けで勉強して期日前投票をして
実際に自民党が「日本を取り戻」しそうなので
その後衆議院議員選挙と内閣総理大臣についていろいろググった

1955年に自民党が結党してから
1993年〜1996年の2年半と
2009年〜現在までの3年間以外
ずっと自民党政権
57年間のうち52年は自民党政権
これだけ圧倒的に支持される理由って何なのか


「何も変わらないから」と言って
選挙に行かない人達はまわりにいたけど
こういう結果を受けて彼らはどう思うんだろうと思ったけど
そもそも政権が交代すること自体知らないかもしれないw


若年層の投票率を上げるためには
もうちょっと分かりやすくしないといけないとは思う
まだまだわたしたちは
「おっさんのイベントに参加してる一部の若者」感がある

20歳になったら全員参加すべきイベントなのに
若者の間にそういう空気が漂ってること自体おかしい
「え?選挙に?行くんですか?」みたいなことを
ぬけぬけと言えること自体がおかしいとは思う
出来れば行かないことを恥じてほしいですお願いだから


わたしは自民党を全然支持していなかったので
とても残念でならないですけど
彼は日本を取り戻した結果
またお腹痛くならなければいいですね

20121211

war is (starting) over


John Lennonが死んでから32年と3日
わたしは満27歳なので
John Lennonと同じ時代に生きたことがないです



久しぶりにテレビを観ました
選挙の話題で徴兵制について思ったこと

わたしのおじいちゃんは戦争に行っていたので
戦争を比較的身近に感じているタイプ
もちろん自分は経験したことがないけど

小学生の頃夏休みの宿題で戦争の聞き取りがありました
主におじいちゃんおばあちゃんに戦争の話を聞いて
作文を書くやつ


おじいちゃんは戦争で中国に行って
中指の上半分を失っていた
亡くなってから
中国から姪っ子に宛てた手紙が見つかったりした
戦争で家族も2人失っている
お兄さんが乗った船が目の前で沈没したり
普通に話してたけど結構波瀾万丈ですね
当時はそういう人はたくさん居たのだろうけど

そういう訳で
多分同世代の中では比較的戦争を身近に感じるタイプだった
やっぱり肉親が経験してその傷跡を目の前にするっていうのは
貴重な体験だったんだろうなあ


晩年は認知症になって
ある時お寺に疎開している設定になって
「こんなに電気が明るかったら敵に見つかる」
と怒りだしたり
テレビで日本の戦争映画を一緒に観てる時
軍歌が流れたら一緒に歌ったりしてた
あーこれこれ


今聴いてもやばい
家の中のトイレの場所がわからなくなっても軍歌は歌える

そういう境遇で育ってきたから
戦争がより身近なものと感じられたのかも


徴兵制がすぐに戦争に繋がる訳ではないかもしれないけど
少なくとも今より戦争に向かう姿勢はアグレッシブになるし
何の為に必要なのかと考えると
やっぱり戦争に繋げて考えざるを得ない


いまの状況はもしかして
もう戦前なのかもしれないとたまに思います
次の戦争の戦前
もうすぐ日本は前の戦争が終わって戦後70年になるけど
50年後の歴史の教科書とかどうなってるんだろう

徴兵制を推奨している人達が騒がしいけど
今の若者がのうのうと
「わからないのに一票入れてもアレだし」とか言ってる間に
自分が戦争に加担する時代がくるかもしれないのにね
わからないならググレカス

20121208

electioneering



選挙に行ってきた

住民票がまだ実家にあるままなので
期日前投票をしてきました
4年に1度の大統領選とは違うのだろうけど
どうも盛り上がりに欠けますね

タレント候補者は居るけど
あまり支持政党を公にしている有名人もいない


わたしはどうしても見た目を気にしてしまうけど
今どの党の党首が首相になっても
あまり存在感や華がないように思います
滲み出るリーダーシップみたいな(笑)

小泉純一郎が好きか嫌いかはさておいて
彼の自己プロデュース能力はすごいと思いました
雰囲気がリーダーっぽい(笑)


わたしは学級委員と総理大臣は似てると思っていて
学級委員が必ずしもクラスの中心にいる訳ではないように
総理大臣も必ずしも党の中心にいる人ではないようです
むしろ総理大臣という肩書きによって
中心にいる風に振る舞ってる人みたいな

そういう意味では橋下さんは
本当にリーダーシップを発揮しているように見えたけど
あの 80歳にもなって
また国政云々とか言ってるおじいさんと手を組んで失望しました
80歳の老人
年齢ではないと言われても話の長さとくどさで(笑)
やっぱり老人と言わざるを得ないなーと
この前実家でテレビを見ていて思いました
老人は何度も同じことを言うし
若い人が5分で言えることを15分かかって喋る
別にそれが悪いわけではなくて
わたしは82歳で亡くなったおじいちゃんと話するのは好きだったけど
時と場合によるよね!
おじいちゃんが立候補するとしたら
どれだけ尊敬してても全力で阻止しますね

それからたびたび子どものDQNネームが話題になってるけど
政党のDQNネームも負けず劣らずですね
みんなの党とかwかわいいよねwww
国民の生活が第一は日本未来の党と合併しましたね



投票率が低いのは
あまり外に対して何かを求めたりしないからだと思っています
絶望的に何も変わらないと思っているというよりは
無関心なので別にどっちでもいい

消費税が上がったらそれは仕方ないし
原発が止まらなくても仕方ないし
止まるならそれはそれでいい 家の電気が付くのなら
朝起きて仕事に行って帰ってきて寝る
金曜日の夜は飲みに行って土日はとりあえず遊ぶ
月々の給料が口座に振り込まれて生活できたら
それでいいって感じの人が多いからかなー
よくも悪くも安定してるし
実際に東京にいて多分被爆してるとは思うけど
それが今後どうなるのかも今はわからないし
だから今すぐ原発をなくそうと言われても
ちょっと寒いのはいやだしなーあまり実感が湧かない
って感じじゃないかな

子どもがいないのに子どもの将来とか考えられないし
実感して初めて気づくっていうタイプの人が多い気がする
わからないけど


わたしは子どもを産む予定もないし
自分自身いつ死んでも大丈夫なタイプだし
日本にはあまり長く居たくないとは思ってるけど
とりあえず投票してきましたよ

お金もないのに暇そうに街をぷらぷらしてるんだったら
ハガキを持って投票所に行った方が面白いと思う
参加してる感じがするし
政党の名前がわからなくても前に答えが書いてあるから大丈夫(笑)


20121207

hankyu

リニューアルされた梅田の阪急百貨店に行ってきました

阪急百貨店と言えば
なんかわからんけど大阪で一番っていうイメージ
品揃えなのか何なのかわからないけど
とりあえず阪急に行けば大丈夫という安心感が
子どものときからありました

大規模な工事で結構時間かかってたから
かなり楽しみにしていました
とりあえずコンコースのショーウィンドウが懐かしい


大阪に帰る新幹線の中で見た雑誌で
A.F. Vandevorstの取り扱いがあることを知ったので
とりあえずそれを探しに行ったら
5、6着しかなかった

全体的にブランド数はかなり多くて
新宿の伊勢丹の3階みたいだけど
ワンラックにいろんなブランドが並んでるから
ブランド買いしたいときは探しづらい

流行のIsabel Marantは結構面積使って展開されていた
3ラックくらい
箱形のハイブランドの店が
フロア全体を囲むような感じだったけど
CÉLINEはかなり奥まったところにありました
バッグの品数は少なかったけど
洋服が充実してた
赤いサンダルがかわいかった♪


それから1階のバッグ売り場が
ものすごく広い平場みたいになっていて
1ブランドのラインナップが少なかった
棚1つ分とか多くても2つとか
そしてたまたま目についただけなのかわからないけど
MARC BY MARC JACOBSが何カ所にもあって
その違いはよくわからなかった(笑)

モノがばらばらある感じで
ぱっと見ブランドもわかりづらくて
ウィンドウショッピングしたり
思いつきで買うんだったらいいけど
目的買いするのはしんそう

1個ずつは違っても
同じ棚に並べられると全部同じように見えてくる。。。
内装の重要さを思い知りました(笑)

そしてブランドが乱立していて各ブランドにスタッフがいるから
とりあえずスタッフの多さが目立つ(笑)
平日だったせいもあるかもしれないけど
暇そうなスタッフが多いのが気になりました


全体的に内装や什器が簡易な感じがして
模様替えはしやすそうだけど
商品に高級感がなさそうに見えました
百貨店というよりは
異常に広いセレクトショップって感じで見せたいのかなー
だけどNYのBARNEYSみたいにブランド別・テイスト別で
見やすい感じでもなかった
パリのLE BON MARCHEに似てる感じがしたけど
あそこも個人的には見づらくて苦手だった

百貨店はブランドの多さよりも品揃えに期待してたけど
1ブランドでの品揃えよりブランドの多さを強調したいのかな
結局ブランド買いする人も多いだろうに
その1ブランドの品揃えが少ないと
1シーズン中にリピートすることも少なくて
お店としては顧客を囲いこむことに苦労しそう
百貨店としてはそれで1ブランドで囲えなくても
他のブランドで引っかかってくれればいいのかもしれないけど…


百貨店が低迷してるとは聞いてるけど
なんだか迷走してる印象を受けました。。。
すべてわたし個人の印象なので
実際に見に行った違う人の感想も聞いてみたいです

デパ地下の食品売り場は楽しかったよ!

20121205

skyfall


やっと観た
映画館でえーって叫んだのは初めて
えーっ
今もえーって気持ち
今もAdeleの声しか聴こえない

素晴らしすぎるので
今週中にまた観に行くと思います
DVDになっても観るとは思うけど
あの吸い込まれる感じ
くせになるなー


映画館には中年以上のおじさんがたくさんいて
James Bondは中年の星なんだなーと思いました

すごく細かくいろいろ気になることもあったけど
あと2回か3回みないと言葉にできない

とりあえずすごくよかった!

20121108

dawn



平野啓一郎「ドーン」

文庫が出てからもあまり本屋で遭遇することがなくて
蔦屋書店でやっと手に入れて2日間かけて読み終えた

最近twitterなどで言ってた【分人】の意味がやっとわかったのと
伊藤計畫の「虐殺器官」などでも出てきた
【民間軍事会社】が何なのかがとても気になった


「決壊」は最終的に誰も救われなくて
読み終わってもなかなか抜け出せなくて
本当に気持ち的にドーンだった

今回は割とハッピーエンドだったのに
やっぱり登場人物がみんな孤独な感じだった

今まで読んだ平野啓一郎の本に出てくる人が
みんな孤独で今回もやっぱりなんか内側に抱えてる人が多い
人間はみんなそういう孤独を抱えてるのかもしれないけど
相変わらずみんなが孤独で
自分も本を読むことでそういう孤独を思い出させられた


本のキーワードでもある【分人】について

この中の世界ではそれが当たり前みたいになってるけど
結構この「分人」という制度が
現代というかわたしの周りでは結構敬遠されている気がする
わたしは比較的「分人」を使い分けるタイプで
家族と仕事とその他でその他の中にも
多分大学の同級生と東京の友だちと大阪の友だちとその他とか
細かく分かれていると自覚している

仕事場に友だちが来てくれるとうれしいけど
仕事の分人と友だちAと接する分人が混同して大変だったり
「仕事とプライベート」は
対立する2つとしてよく並べられるからとてもわかりやすいけど
最近職場で英語を話す機会が多くて
「英語と日本語」も
違う分人を使い分けてることを最近自覚するようになった

顔はそんなに変化しないけど
表情や言葉の発し方などはやっぱり違うだろうし
それは「キャラ」という相手が受ける表面的な印象じゃなくて
やっぱりその場での役割というか「分人」って感じがする

分人のことは新書も出てるみたいだから
もうちょっと読んだり調べたりしようと思います



もうひとつ興味深かった【民間軍事会社】

ちょっと前に読んだ伊藤計畫の「虐殺器官」にも出てきた
両方近未来的な話の中で出てきたので
今はそういう構想もあるんだなーすごいなーと思い過ごしていたけど
読み終わってからすごく気になってwikipediaで検索したら
既に存在していてびっくりした
民間で兵士を雇って戦う会社ってすごくない?

わたしの仕事に対する意識だと
成果によってボーナスなど収入として還元されるので
収入のために成果を上げることを
民間軍事会社に置き換えるとかなり恐ろしい気がします

戦争で成果を上げる=敵を倒す みたいなことだと
敵を倒す為に綿密な戦略を練って
多分その為に更に殺傷能力の高い兵器を開発して
国同士の争いとは違うレベルになりそう
イメージ的にだけど
会社同士の争いは国同士の争いよりもえげつない(笑)
実際にそうであってほしくはないけど
今行われている戦争も
多くは自国の「利益」の為のものが多いのだろうけど
なんとなく国よりも会社の方が
「利益」の追い方がシビアな気がする
その「利益」を戦争のなかであげるとすると
本当に恐ろしいことになりそうです
でも実際にそれはもう始まっている
ということをさっき知っておそろしい気持ちです

20121003

mr slimane


Hedi SlimaneがDiorを去って5年?
あの頃みんながピッチピチのスキニーを履いていて
わたしもピッチピチのスキニーを履いていた
みんながあちこちに蠅や蜂をくっつけていましたよね!

そんな社会現象を巻き起こしたMr Slimane(44歳)が
Yves Saint Laurntのデザイナーとして戻ってくることになってから
この日を比較的待ち遠しく思っていました


パリコレが始まってからMr SimonsのDiorや
Phoebeの安定のCELINEなどが次々に公開されて
ミニマル対決に参戦してくるのかとおもいきや

ん?ボヘミやん?






菊地成孔という音楽家が
「服は何故音楽を必要としているのか?」という
異常に興味深い本を書いているので
読んでいない方は是非それを読んで頂きたいのです

その中でもFrida GianniniとMr Slimaneが一緒に出てきて
すごいちょとわたしの文才では表現できない
面白い感じで2人のことを書いているのですけれど

これはもしかして
Ms Gianniniに手伝ってもらっているんじゃないかとか
むしろ一緒に作ればいいんじゃないかとか
でもYves Saint La... Saint Laurent ParisもGUCCIグループだしな
納得!
みたいな感じで勝手に納得しました


わたしの中でMr PilatiによるYSLは上品のお金持ちマダムって感じで
つまりCatherine Deneuveのワードローブ的で
Ms Deneuveは実際に
Monsieur Saint Laurentのミューズでもあり
つまり今までDeneuveが年取ってもYSLは着られるよ。大丈夫だよ。
という気持ちで観ていたのですが、
Mr SlimaneによるSLPはタイト!デブに厳しい!
自分が太ったからという訳ではないけど(笑)
こんなタイトな服を実際にこれまでのYSLの客層が着られるのか?
というかブランド刷新を図って
Slimane Laurent Parisになったのだとしたら
それはそれで成功してるってことかな!まあどっちでもいいや!
けど思ってたエレガントとちゃう!
というのが正直な感想




そして一夜(というか日本では二夜?)明けて
今朝Twitterで話題になっていたこれ




何言ってんの?と思ったら
ことの発端はこれだったようです


http://runway.blogs.nytimes.com/2012/10/02/saint-laurent-back-at-the-chateau-marmont/




まあなんか時代の流れ的に確かにちょっとちゃうって
たぶん多くの人が感じていたと思うし
信者が絶賛している中で冷静な有識者(誰w)からも
思てたんとちゃーうという感想を目にしたりしてたけど
平野啓一郎さんの感想が的を得ていたというか
わたしの気持ちにぴったりした


「エディ・スリマンのSaint Laurent Paris。元々、アレンジャー的な人だから、サン・ローランの70年代を「今」にしたらこれって言われると、さすがの仕上がりでカッコイイけど、これが即ち「今」って言われると、ピンと来ないところもある。でも、やっぱりすごい才能。」


メンズも公開されていますが


http://www.ysl.jp/en_US/shop-products/Men/Ready-To-Wear


メンズのミニマルな印象に比べると
なんか思ってたよりアレだなーという気持ちがどうしても残る


レディスは個人的な好みとしては守備範囲だけど
やっぱり今の気分とはちゃうなーっていう感じはするし
それがSaint Laurentとしてどうなのかっていう気持ちにはなる


SLPも個人的にはメンズの方がやっぱりすきだった
でもDior hommeと何が違うのかと言われたら
タグ以外の違いがちょっとわからないです

ここまで自分色を打ち出せるのであれば
(わたしはメンズのスキニーすぎる感じは
もうHediのアイコンになってると認識しているのだけど)
自分のブランドを立ち上げればいいのになーと思ったりするけど
それはまた違うのでしょうか

老舗ブランドの冠がついてこそってこと?


それに対してMr SimonsによるDiorはなんかが意味わかった
意外性とかではなく
Raf Simonsによる2013年SSのDiorっていうことで
腑に落ちることができました


とりあえず今日は時間があったので
改めていろいろ読んだりして勉強になった
ネタを提供してくれてありがとうMr Slimane




20120624

agent smith


Burberryはlive streamingはじまってから
毎シーズン観てる
多分時間帯(時差)と生活のリズムが合ってるのでしょうか

womensよりmensの方が好みのことが多い
Christopher Baileyのつくる服はmensの方がすきです

2013 spring summer(まだ2012年の夏が始まったとこなのに)
テッカテカ
American Apparel的テッカテカ
中盤以降は未来の工務員Agent Smithって感じだった


わたしの中でChristopher BaileyのBurberryと
Hedi Slimaneはちょと繋がっていて
実際にHediがDiorを去ってから
かつてのHediのファンが少しはBurberryに流れたんじゃないかと
ちょっとだけ勝手に思ってた

だからこれを見ていて
ちょっとSAINT LAURENT PARISも楽しみになってきました

20120622

1QQ5

1Q84を読み終わって
立て続けにオウムの人が逮捕されたので
最近宗教についてよく考えます

一体どうして宗教にそんなにのめり込んで
非社会的なことも平気でできてしまうんだろう
宗教に頼らざるを得ない状況になって
そういう状況をつくった世界を憎んでいたのでしょうか
もしくはそういう状況をつくった世界を憎んでいた人に
導かれていたのかもしれない


地下鉄サリン事件が起きたとき
わたしは小学生でした
それまでその宗教団体については全く知らなかったけど
毎日テレビで見て
フルネームの字幕付きで放送される為
気になって調べたwikipediaで
16、7年ぶりに彼らの名前を見ても
なんか変なんだけど
同窓生のように懐かしい気持ちになりました
犯罪者だけどとてもよく知ってる感じの人たち
当時の顔もよく覚えています


高学歴で様々な分野のエキスパートが
宗教のために犯罪者になって
死刑が確定している人もすごく多いけど
どうしてそんな風になってしまったのかも
興味があります

そもそも何かを信じるということについて
多分どっちかというとわたしは軽薄なタイプなので
そこまで絶対的に何かを信じられるっていうのは
ある意味羨ましい気もします

救済という名目でそういう人々を騙して
一体何がしたかったんだろうとか

自分で解決できる範囲のことしか不満に思わないし
今のところ自分の人生について
別になにも不愉快ではないので
ちょっと理解することができなさそう


1Q84を読み終えて
オウムのことを話したらおすすめされて
今は「アンダーワールド」を読んでる
村上春樹による
地下鉄サリン事件の被害者のインタビュー集

一時期通勤に使っていた日比谷線でも起きていたし
確かに電車通勤でそういうことがあっても
自分も気づくことができないな とか
そんなことはいちいち気にしなさそう とか
もし起こったら自分だったらどうするんだろう とか
いろいろ考えながら読んでます

20120607

1Q84



小説の嫌いなところは読後の手持ち無沙汰な感じ
それが超大作ともなると
友だちがみんな遠くに引っ越してしまったみたいな
そんな気分になります

文庫化されてBOOK1をもらったら
続きを読まざるを得なくて
やっと今朝すべて読み終わりました


最終的にどうなってほしかったんだろう
(自分の希望としては)
小説が最後に近づくと
こうなってほしいとかこういうのはいやだとか
個人的な希望を持ってしまいがちだけど
1Q84については
最後までどうなってほしいのかわからなかった


村上春樹の本は何冊か読んでいるはずなのに
どれも話が思い出せない
なんか、カンガルーの話。とか
なんか、羊の話。とか
断片的にしか思い出せない


超大作の割に終わりがなんだかあっけなくて
でもあっけなくない終わり方ってどんなだったんだろうとか
終わり方についていろいろ考えました
でももう終わってしまったのだから仕方がない

読んで楽しかったのは
読んだ人とリトル・ピープルごっこができること

また次のお友だちを探さないと

corinne day



何気なくCorinne Dayのサイトを見ていて
彼女が1996年に余命8年と言われていたことを知りました
もう亡くなって2年経つのか

ロンドンのFACE OF FASHIONを観て非常に影響を受けた
写真からあんなに何かを受け取ったのはあれが初めて気がします

古本屋でCorinne DayのDiaryを見つけてふと思い出した

20120523

F de C Reader

最近ちょっと携わっている雑誌の話




ファッション雑誌がつまらなくなったと言われて久しいですが
特に何か新しい動きも感じられないし
感じ取ろうともしないし
感じ取ろうとしていない人が感じ取れるほどの動きもない


これはfashion magazineを謳っているが
編集者はphotographerだし
実際にファッションに携わる仕事の人よりも
カルチャーとしてのファッションを表現した人達が多く登場している
既存のfashion magazineとは違った視点で
let's call it FASHIONって感じにも捉えられるし
FASHION is S**Tという姿勢も感じられるような気がする
まあそれはどっちでもいいんだけど
読んだことを感じ取るとか
読んだ後で何かしたくなるエネルギーがあった


わたしはこれを読んで面白いと思いました
これを面白いと思う人が日本にたくさん居ればいい


fashionistaという日本語のファッション批評誌が少し前に話題になって
それも面白かったけど
それとはまた違ったレヴェルでファッションを批評していると思った



日本では代官山蔦屋書店
SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS で買える

ここでも買える
http://salle-fdec.com/


20120517

alpines


at claska

わたしはCLASKAでオムライスを食べるのがすきです




CLASKAの1階のカフェにいると
ホテルに泊まっている数多くの外人を目にする

わたしはパリのホテルに泊まったとき
いつも少し早起きして
角のカフェでパンを買うのが好きだった
それをホテルに持ち帰って
待ち合わせの時間までにロビーで食べたり
時間があればカフェで食べて戻ることもあった
ホテルには朝食を食べる食堂の様なものがあったけど
席の間隔が非常に狭い上に
利用しただけで10ユーロも取られたので
一度間違って利用してそれを知って以来
使ったことがなかった

CLASKAではルームサーヴィスもこのカフェから提供されていて
うらやましいなあ と
そういうことを思い出しながら
ロストイントランスレーション風の外人を見て思った


20120510

back to basics

前回の投稿が3月11日だ
もう2ヶ月前ですね
明日で丁度2ヶ月前

しかも2012年に入ってから1度しか更新していない


2012年は機嫌よく生きています
今のところ

今日自転車に乗りながら
ファッションについて考えた


恵比寿の有隣堂に行って雑誌コーナーにて
唖然としたことから
 (当然ほとんどの雑誌にオマケがついており
  ELLEにはREVLONのマニキュアが2本ついてました
  わたしの目の錯覚でなければ
  ちょっと雑誌を買いに本屋に行って
  それを気軽に持ち帰る気持ちにはなれないレヴェルの分厚さで
  パッケージングされており
  多分平積みすると4冊分くらいでほかの雑誌(勿論オマケのはさまった)
  からあたま一つ分飛び出てしまいそうなもの)
長らくファッション雑誌を買っておらず
そういえばこの秋冬にデザイナーの皆様が
どういったコレクションを披露されたのかも把握していない
ということを思い出して
STYLE SIGHTを購入してみました

FASHION NEWSに激似と噂のアレだと家に帰ってから気づきましたが
ほんとにそっくりですね
レイアウトが
そっくり
というか同じ
今シーズン1冊もFASHION NEWSを買っていないし
 (菊地成孔の連載がなくなり買う理由がなくなった)
PARIS MILANO LONDON NYが1冊で見られるなら
便利かもしれない
という理由でしか買っていないんだけど
本当にすごく激似で創刊3号だけど全く新しさがありませんね
なんで作ったんだろう
出版元は伊藤忠ですが本当に何がしたかったんだろう

おそらく相当前にこの論争は落ち着いたのでしょう
今更ですが実物を手にするとやはり疑問に思ってしまいますね


雑誌にはもはや新しさはないし
洋服にも新しさはない


最近気に入っている洋服が
居候の外国人が買ってきたCOMME DES GARCONのワンピースと
数年前に買ったLANVIN x ACNEのワンピース

COMME DES GARCONを着たのは実はこれが初めてですが
ジャージー素材のめちゃcomfortableで
しかも黒いからきちんとして見える
これも2000年頃のものだそうですが
ここ数年常に最新で最先端である必要はないってことに
やっと気づいてきました

多分本当にそれが使えるかどうかということは
数年、少なくとも3年くらい経ってからやっとわかる気がする


最先端のファッションとしてお店で売っている洋服の中に
ほとんど欲しいと思うことがないのは
単に年齢的なものなのか
今のトレンドの流れに合ってないのかはわからないけど
着たいと思えるものも
ほとんど手持ちのデニムやタンクトップで間に合っているところからして
(バッグやアクセサリーは際限なく買い続けていますが)
きっとBACK TO BASICSなんだと感じました