20120607

1Q84



小説の嫌いなところは読後の手持ち無沙汰な感じ
それが超大作ともなると
友だちがみんな遠くに引っ越してしまったみたいな
そんな気分になります

文庫化されてBOOK1をもらったら
続きを読まざるを得なくて
やっと今朝すべて読み終わりました


最終的にどうなってほしかったんだろう
(自分の希望としては)
小説が最後に近づくと
こうなってほしいとかこういうのはいやだとか
個人的な希望を持ってしまいがちだけど
1Q84については
最後までどうなってほしいのかわからなかった


村上春樹の本は何冊か読んでいるはずなのに
どれも話が思い出せない
なんか、カンガルーの話。とか
なんか、羊の話。とか
断片的にしか思い出せない


超大作の割に終わりがなんだかあっけなくて
でもあっけなくない終わり方ってどんなだったんだろうとか
終わり方についていろいろ考えました
でももう終わってしまったのだから仕方がない

読んで楽しかったのは
読んだ人とリトル・ピープルごっこができること

また次のお友だちを探さないと

corinne day



何気なくCorinne Dayのサイトを見ていて
彼女が1996年に余命8年と言われていたことを知りました
もう亡くなって2年経つのか

ロンドンのFACE OF FASHIONを観て非常に影響を受けた
写真からあんなに何かを受け取ったのはあれが初めて気がします

古本屋でCorinne DayのDiaryを見つけてふと思い出した