20130909

haruki m

村上春樹の
「色彩を持たない多崎つくると、かれの巡礼の年」
読んだ

村上春樹の本の登場人物って
友だちが少なくて孤独な場合が多い気がする
読んだ本は3、4冊(1Q84全巻を1冊とカウントすれば)くらいだけど
あと外の世界に対して苛立ちを感じていて
同じ様な苛立ちを共有する人達が結びついてるっていう
そういう話が多いと思った

多崎つくるの孤独でいることの安心感とか
他人との距離感とか
ちょっとわかる気がする

ひとりで行動するのはすごく楽で
自由に行きたいところに行けるし
お茶したいときに好きな店でお茶できる
なんかそれを常に誰かと共有したいという気持ちがちょっと
人より少ないかもしれない


他の本を本当に読んでないからわからないけど
そう言う人の本が売れるっていうのは
みんな孤独になりたいか憧れてるのかなって思った