20120607

1Q84



小説の嫌いなところは読後の手持ち無沙汰な感じ
それが超大作ともなると
友だちがみんな遠くに引っ越してしまったみたいな
そんな気分になります

文庫化されてBOOK1をもらったら
続きを読まざるを得なくて
やっと今朝すべて読み終わりました


最終的にどうなってほしかったんだろう
(自分の希望としては)
小説が最後に近づくと
こうなってほしいとかこういうのはいやだとか
個人的な希望を持ってしまいがちだけど
1Q84については
最後までどうなってほしいのかわからなかった


村上春樹の本は何冊か読んでいるはずなのに
どれも話が思い出せない
なんか、カンガルーの話。とか
なんか、羊の話。とか
断片的にしか思い出せない


超大作の割に終わりがなんだかあっけなくて
でもあっけなくない終わり方ってどんなだったんだろうとか
終わり方についていろいろ考えました
でももう終わってしまったのだから仕方がない

読んで楽しかったのは
読んだ人とリトル・ピープルごっこができること

また次のお友だちを探さないと

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